【退職まで3,042日】
このブログは、サラリーマンが富裕層と早期退職を目指すブログである(退職日の設定記事はこちら)。毎月の資産推移を元に、目標にどれくらい近づいているかを確認する。
純金融資産額の定義
この記事で使う資産の定義を整理しておく。この記事で述べる純金融資産額は、野村総合研究所の定義に準ずる。
預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計から負債を差し引いた「純金融資産保有額」
https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20250213_1.html
すなわち、
純金融資産額:世帯が保有している日本円、米ドル、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、年金、コモディティの総額から、負債(住宅ローンやカード残高)を引いたもので、集計当日の円換算時価総額で表すことにする。不動産、自動車、事業用資産の時価を含めない。
金融資産額:現金、預貯金、株式、投資信託、生命保険など、流動性が高く金銭的価値を持つ資産の合計額で、純金融資産のうち、負債を考えない額も算出する。こちらは、金融資産の構成把握、および想定利回りの検討に便利なので、純金融資産額の算出に併せて算出している。
このブログは純金融資産額で富裕層(1億円)を目指すものである。富裕層の定義については、こちらの記事を参照。

純金融資産額と先月からの変化額
純金融資産は、90,928,693円となった。先月比で1,397,913円の増加。
| クラス | 金額 | 先月からの増減 |
|---|---|---|
| 日本円 | 13,269,392円 | -721,445円 |
| 米ドル | 980,980円 | -6,671円 |
| 国内株式 | 9,789,733円 | 418,012円 |
| 国内債券 | 108,307円 | -940円 |
| 外国株式 | 57,990,886円 | 719,995円 |
| 外国債券 | 9,677,170円 | 268,066円 |
| 年金(iDeCo) | 4,870,394円 | 106,163円 |
| コモディティ | 1,761,675円 | 73,455円 |
| 負債 | -7,519,844円 | 541,277円 |
| 純金融資産 | 90,928,693 円 | 1,397,913 円 |
金融資産ベースのポートフォリオ
負債を抜いた金融資産ベースでポートフォリオは以下。負債を除けば、98,448,537円となり、大台が見えてきた。

増減の要因と今後の対応
8月初旬に、外国株が反発。この流れに乗って、そのままキープという感じ。実は、今までAGG(債券ETF)を買っていたが、これを全部手仕舞いして、生債券を購入。ポートフォリオには、同じ”外国債券”として計上しているので変化はないものの、リスクを抑える運用への一歩を踏み出してみた。
米国債券の購入時の利回りは4%(ドル受け取り)なので、現在のドル円相場でおおよそ、毎月3万円程度の配当所得となる計算。もう少し買い増して、住宅ローンの月支払額をすべて賄えるようにするまでには増やしたい。
淡々と給与から全世界株式をJust Keep Buyingは変わらない。今月も、給料が入ったらタイミングを読まずに買い増し。
サラリーマンが富裕層になるまであと
100,000,000円 − 90,928,693円 = 9,071,037円 となり、ついに純金融資産額1億円まで、1000万円を切った。今日、辞表を叩きつければ退職金で達成、なんて妄想は脇において、本日も出勤。
※本記事は筆者個人の経験や考え方をまとめたものであり、特定の金融商品や投資方法の購入・売却を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクがあります。実際の投資判断は、ご自身の責任において行ってください。
