【退職まで3,066日】
このブログは、サラリーマンが富裕層と早期退職を目指すブログである(退職日の設定記事はこちら)。毎月の資産推移を元に、目標にどれくらい近づいているかを確認する。今月は家族旅行イベントもあり、資産額の集計が月初1日にはできなかったので、7日時点での最新とした。
純金融資産額の定義
この記事で使う資産の定義を整理しておく。この記事で述べる純金融資産額は、野村総合研究所の定義に準ずる。
預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計から負債を差し引いた「純金融資産保有額」
https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20250213_1.html
すなわち、
純金融資産額:世帯が保有している日本円、米ドル、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、年金、コモディティの総額から、負債(住宅ローンやカード残高)を引いたもので、集計当日の円換算時価総額で表すことにする。不動産、自動車、事業用資産の時価を含めない。
金融資産額:現金、預貯金、株式、投資信託、生命保険など、流動性が高く金銭的価値を持つ資産の合計額で、純金融資産のうち、負債を考えない額も算出する。こちらは、金融資産の構成把握、および想定利回りの検討に便利なので、純金融資産額の算出に併せて算出している。
このブログは純金融資産額で富裕層(1億円)を目指すものである。富裕層の定義については、こちらの記事を参照。

純金融資産額と先月からの変化額
純金融資産は、89,441,044円となった。先月比で540,352円の増加。
| クラス | 金額 | 先月からの増減 |
|---|---|---|
| 日本円 | 13,901,101 円 | 111,060 円 |
| 米ドル | 987,651 円 | -324,589 円 |
| 国内株式 | 9,371,721 円 | 307,254 円 |
| 国内債券 | 109,247 円 | -605 円 |
| 外国株式 | 57,270,891 円 | 891,926 円 |
| 外国債券 | 9,409,103 円 | -132,967 円 |
| 年金(iDeCo) | 4,764,231 円 | 76,796 円 |
| コモディティ | 1,688,220 円 | 78,020 円 |
| 負債 | -8,061,121 円 | -466,542 円 |
| 純金融資産 | 89,441,044 円 | 540,352 円 |
金融資産ベースのポートフォリオ
負債を抜いた金融資産ベースでポートフォリオは以下。

増減の要因
日米同時為替介入。円高誘導したい日米政府の思惑が合致し、先月の為替は1ドル162円。今月の集計時は157円となった。結果として、円安に振れ、海外株式(投資信託)が大部分を占める私のポートフォリオは伸び悩むことになった。ただし、8月上旬に株式の反発もあり、SP500は史上最高値を更新。また、夏休みの旅行のためクレジットカードの未決済残高の影響で負債は増加したものの、資産はトータルで先月比50万円程の増加。
今後どうするか
淡々と給与から全世界株式をJust Keep Buyingは変わらない。今月も淡々と、入金直後に投資信託を購入。先月述べた通り、全額をVTに投入した。
サラリーマンが富裕層になるまであと
100,000,000円 − 89,441,044円 = 10,558,956円
あと1000万円と少し。今退職したり、家を売ったりすればおそらく退職金で富裕層に到達できそうだが、やはり退職金を考えず、また、自宅を保持したままの富裕層を目指すことにしたい。
※本記事は筆者個人の経験や考え方をまとめたものであり、特定の金融商品や投資方法の購入・売却を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクがあります。実際の投資判断は、ご自身の責任において行ってください。
